世界的に広く普及したオンライン決済システムである PayPalをGMO-PGにて提供することで、事業者は高い安全性のもとでPayPalを利用することができ、またPayPal社はGMO-PGの提供する決済サービスの約2万加盟店にPayPalの一斉提供が可能となります。
【背景と概要】
PayPalとは、登録アカウント数2億以上、アクティブユーザー数7,800万を有するオンライン決済システムのグローバルリーダーです。現在24通貨に対応し、日本を含む約190の国と地域で利用されており、PayPalの2008年の総取扱高は600億ドル(約6兆円)と世界のEC市場の約9% (※)を占めております。
PayPalを利用することで、事業者は商品やサービスを国境を越えて販売することができるほか、少額課金にも容易に対応することができます。また購入者は世界中のショッピングサイトでの買い物が、メールアドレスの提示のみでクレジットカード情報を提示することなく行うことができます。
このたびGMO-PGは、クレジットカードをはじめコンビニ収納・電子マネー・Pay-easyといった様々な決済手段を一括して提供する「PGマルチペイメントサービス」において、新たな決済手段として「PayPal決済サービス」の提供を開始いたします。
「PGマルチペイメントサービス」は決済フレームワークをベースとしたSaaS型サービスで、EC事業者は必要な決済手段を選択していつでも導入・追加でき、一つのWeb画面で全決済を処理・管理できるので、「PayPal 決済サービス」も国内の決済手段と同様に簡単に導入、運用することができます。
一方PayPal社においては、GMO-PGが日本での決済処理事業者となることで、GMO-PGの持つ2万店以上の加盟店に対してPayPalを一斉訴求することが可能となります。
GMO-PGでは、「アリペイ国際決済サービス」に続くグローバルアライアンスの第二弾として、「PayPal決済サービス」を展開してまいります。
■想定される主な事業者
・ 少額課金が必要なサービス・コンテンツ・ソーシャルアプリケーションの提供事業者
・ 海外需要の大きいアニメやゲーム関連等のデジタルコンテンツの販売事業者
・ 海外販売比率の高い各種物販事業者
■「PayPal 決済サービス」のメリット
・ 少額課金が簡単に実現
・ 全世界のユーザー2億人以上に対して、24の現地通貨にて販売が可能、売上促進効果が見込まれる
(※) PayPal社「Q3 2009 FAST FACTS」
【GMO-PGの「決済プラットフォーム」について】
GMO-PGが展開している「決済プラットフォーム」とは、GMO-PGの決済サービスを共通基盤として、GMO-PGの加盟店と決済サービス事業者の双方に提供する価値を高めていく構想です。GMO-PGの加盟店は「決済プラットフォーム」に対応する決済手段やサービスを自由に選択して導入・追加することができ、決済サービス事業者はGMO-PGと提携し、「決済プラットフォーム」にシステム対応するだけで、それを利用するGMO-PGの加盟店に向けて一斉に決済サービスを提供することができます。
「決済プラットフォーム」はクレジットカード決済を中心に「PGマルチペイメントサービス」の各決済手段、及び「アリペイ国際決済サービス」などにも対応しており、今回の「PayPal決済サービス」の対応も含め、今後も時代のニーズに合わせて新たな決済サービスを追加してまいります。
■PayPalについて URL:http://www.paypal.jp
米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置く、eBay グループのオンライン決済事業会社。海外本社はシンガポールのPayPal Pte. Ltd.。詳細はwww.paypal.comをご覧ください。
消費者への注意:PayPalのストアドバリュー設備の保有者であるPayPal Pte. Ltd.は、シンガポール通貨金融庁(Monetary Authority of Singapore)の承認を必要としません。
ご利用の際には、契約条件をよくご確認ください。




























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