大阪証券取引所、吉野家HD子会社のどんを監理銘柄に

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 吉野家ホールディング子会社でステーキチェーンなどのどんは26日、大阪証券取引所が同社株を監理銘柄(確認中)に指定したと発表した。どんはもともとダイエー系のステーキチェーンのフォルクスが母体。フォルクスがどんを吸収合併する形で、現在のどんが誕生した。どんによると、この合併が不適当な合併など大阪証券取引所が定める上場廃止基準に抵触する可能性があるためという。大阪証券取引所によると指定期間は3月1日から取引所が上場廃止基準に該当するかどうかを認定した日までとしている。

 どんは09年に来店客から病原性大腸菌O157の感染者が発生して以来、業績が悪化、吉野家ホールディングスが経営支援を続けているが、厳しい経営環境が続いている。

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