トヨタ、レクサスに小型ハイブリットカー・ジュネーブモーターショーに出展

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lexsas2.jpg トヨタ自動車は2日、スイスで始まるジュネーブ国際自動車ショーに高級車ブランド「レクサス」の新たなハイブリッド車「CT200h」を出展する。排気量1800cc、前兆4.3メートルと小型で、レクサスブランドのハイブリッド車の小型車を提供、ハイブリット車市場を拡大する。日本では2011年初めに発売予定で、順次海外展開する。
 パワーと低燃費をバランスさせた通常走行モードに加え、気分にあわせた走行モードを選択できる。 「SPORT」モードでは、機敏な加速性能を、「ECO」モードでは、燃費を最優先して穏やかに走行する。また、モーターで静かに走行する「EVドライブ」モードも設定した。

 

▽CT200hの車両概要は下記の通り。

lexsas1.jpg▽ 優れた操縦性・走行安定性としなやかな乗り心地を追求した、新開発の高剛性ボディとサスペンション、低重心パッケージを採用
  ・ ヒップポイントを低く設定するなど、運転の楽しさに徹底的にこだわったドライビングポジション
▽ 1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(*4)とモーターを組み合わせ、CT200h向けに最適化したハイブリッドシステムを搭載
 ▽ パワーと低燃費をバランスさせた通常走行モードに加え、ハイブリッドシステムやVSC(*5)・EPS(*6)の制御を変化させるなど、走りや室内の雰囲気を変化させる走行モードを設定
  ・ 「SPORT」モードでは、ダイレクトなハンドリング性能と機敏な加速性能を発揮、「ECO」モードでは、燃費を最優先して穏やかに走行
  ・ 「SPORT」モードではメーター照明などを赤色に、「ECO」モードでは青色とし、メーター内には、それぞれタコメーター、ハイブリッドインジケーターを表示
  ・ モーターによる静かな走行を実現した「EVドライブ」モードも設定
▽ 「L-finesse(*7)」に基づき、ダイナミックな走りを予感させる、洗練されたエクステリアデザイン
  ・ タイヤの存在感を強調し、地面をとらえるように低く構えたスタンス
  ・ ロングルーフにより空力性能や後席の居住性にも配慮しながら、クォーターピラーの前出しなどにより、凝縮感を表現したキャビン
  ・ LEXUSデザインの特徴の一つであるアローヘッド(*8)を、奥行き感ある造形として空気の流れを表現し、グリルの低配置により毅然とした表情を強調
▽ 無駄のない動作とスムーズな視線移動を追求し、操作を行う「オペレーションゾーン」と、情報を表示する「ディスプレイゾーン」を明確に分離した先進的なコックピット
  ・ 「オペレーションゾーン」では、シフトノブやリモートタッチなどをドライバーを囲むように配置し高い操作性を実現することで、スポーティなドライビング空間を演出

 CT200hの日本での発売は、2011年初頭を予定している。

 なお、本モーターショーのLEXUSスタンドでは、CT200hの他、LFA、LS600h、GS450h、IS250C、RX450hなどを出展する。

*4 圧縮比よりも膨張比を大きくして熱効率向上を目指したエンジン
*5 VSC : Vehicle Stability Control
*6 EPS : Electric Power Steering
*7 L-finesse : LEXUSのデザインフィロソフィー。Leading-Edge(先鋭)とFinesse(精妙)を組み合わせた造語。「先鋭‐精妙の美」
*8 アローヘッド:シャープなコーナー処理の内側に流麗なアール処理を組み合わせた、LEXUS独自のデザイン表現

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