ニフティ、ツイッターでの花粉症のつぶやきを集約し全国花粉症マップ

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kafunsyo.jpg ニフティは4日、「ツイッター」の発言から、花粉症の症状についてつぶやいている内容だけを集め、日本全国の地図に位置情報を重ねることでリアルな花粉症マップを試作・提供するサービス「みんなの花粉症なう!β」を開始した。このサービスは、ニフティの組織内研究機関「ニフティ研究所」と東京大学「知の構造化センター」との共同研究で生まれたという。

 「ツイッター」で花粉症の症状を訴える発言者のつぶやきを独自の方法で言語解析し、花粉症で困っている人の発言か否かを判別できる。 また、つぶやきがGPSにより位置情報を発信している利用者のものだった場合や、「ツイッター」のプロフィールで所在地を公開している場合などでは、発言した地区を特定し、日本地図に重ねて表示する。これにより、どの地域の人が花粉症で困っているかをリアルタイムで確認できるという。

▽以下、同社の発表概要
 「ニフティ研究所」はこれまでもさまざまな研究機関との共同研究を行ってきました。昨年10月には、独立行政法人への委託研究を発展させて「みんなのレシピ検索」β版を提供するなど、インターネットが実際の生活に役立つ仕組みの提供を行いました。
 今回提供する「みんなの花粉症なう!β」は、東京大学「知の構造化センター」が持つ最新の言語解析技術を実サービスへ活用したものです。

 当社は今後も「ニフティ研究所」にて言語解析を中心とした技術の研究を重ねることで、インターネットの最新技術を毎日の生活に役立つサービスへ応用し、社会に役立てるため努力していきます。


<「みんなの花粉症なう!β」概要>

○アドレス:http://labs.nifty.com/beta/pollen/index.htm
 ※「@nifty花粉情報」のサイトから「みんなの花粉症なう!β」へのリンクも用意しています。

○特 長:
(1)ツイッターでのつぶやき発言の中から花粉症の症状についてつぶやいている内容だけを集め、日本全国の地図に位置情報を重ねることで花粉症地図をリアルタイムに試作・提供する無料サービス。データの更新頻度は15分おきに実施。

(2)全国47都道府県の発言データを地図上に表記することが可能。各都道府県をクリックすることで都道府県単位の花粉症の症状に関する発言頻度を確認できる。さらに東京都は23区と東京都下で区市町村を細分化して表示することができる。

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