▽同社発表の詳細は下記の通り。
酒は百薬の長ともいわれるように、適度な飲酒はストレス解消など健康にもよいとされています。半面、過度の飲酒は、健康への影響に加え、飲酒運転による交通事故を招く恐れもあります。国土交通省はこうした事態を踏まえ、2010年度から「始業前の飲酒検知器による検査」を運輸業者に義務付ける方針を決めました。さらに、2009年から飲酒運転をしたドライバーが所属する運輸業者への「営業停止」や「車両使用停止」などの行政処分などといった基準も強化し、企業側の飲酒容認や黙認も正すことになりました。結果として、従業員は翌日の仕事に影響しない適度な飲酒を求められるようになってきました。
今回の新製品は、飲酒運転の可否を判断するものではありませんが、正しく適正な飲酒を心掛けることをコンセプトに開発しました。計測は簡単です。キャップを持ち上げると電源が入り、4-5回振ってから約5秒後に吸い込み口に正面から息を吹きかけるだけで、内蔵してある半導体ガスセンサーがアルコール濃度を検出します。アルコール濃度は、飲み始めから酔い過ぎまで12段階で液晶画面に数値表示します。保証期間は両製品とも500回または購入後1年間。サイズはHC-213Sが厚さ112×長さ19.6×幅17.2mm(重さ約32g)、HC-213Mが厚さ61×長さ41.6×幅20.7mm(重さ約35g)。カラーはHC-213Sがホワイト、ブラウン、ブラックの3色。HC-213Mはホワイトのみ。男女問わずに活用できるデザイン、カラーをそろえました。
タニタが販売しているアルコールセンサーはここ数年、年間平均10万台のペースで推移しており順調に需要を伸ばしています。新製品の投入で、新たな需要を掘り起こしオーラルケア(口腔の手入れ)市場でのシェア拡大を目指します。




























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