ブリヂストンサイクル株式会社(社長:渡辺 恵次)は、リチウムイオンバッテリーのサイクル寿命(充電回数)を従来に比べ約2倍に伸ばした電動アシスト自転車「アシスタリチウムライト」・「ベガスE.A.」の2車種を2010年6月中旬より発売します。
この「高耐久リチウムイオンバッテリー2.9Ah」を搭載した2車種は、アシスタシリーズの中でも、バッテリーの容量が小さく、お手頃な価格の自転車です。
比較的短距離で使われる方に向けた自転車で、容量が小さい分、充電回数が多くなってしまいます。
そこで今回のモデルでは充電回数(サイクル寿命)を伸ばす事を目的に開発しました。
従来は350~450回の充電回数を約2倍の800~900回に伸ばし、短距離移動に使われる方にとても経済的な電動アシスト自転車です。
<電動アシスト自転車の業界動向>
電動アシスト自転車は、2008年12月の改正道路交通法施行規則により、時速10km未満の速度域で人力に対するモーター力の比率が、最大1:2に改正され高アシスト化を実現しました。
これにより、坂道や重い荷物を搭載した時のフラツキや疲労を軽減することができ、電動アシスト自転車のユーザー層が広がり、右肩上がりの成長をみせています。
<「アシスタリチウムライト」・「ベガスE.A.」の共通特長>
1.「高耐久リチウムイオンバッテリー2.9Ah」
(1)約2倍(従来比)の耐久性
サイクル寿命(充電回数)が約2倍に。(従来350~450回⇒新規800~900回)
短距離移動に使われる方に、とても経済的なバッテリー。
(2)短距離のお買い物に充分な走行距離
「オートエコモードプラス」を使用した場合、1充電あたり16kmの航続距離を実現(アシスタリチウムライト・標準パターンの場合)
1充電あたりの航続距離については、今まで「一般路走行パターン」という測定基準に基づき表記していましたが、坂道の多い地区では、実際の航続距離との差があったため、本年度の新車から(社)自転車協会で新たに定めた、「標準パターン」という基準による数値を併記します。
(「一般路走行パターン」では「オートエコモードプラス」で57kmの航続距離)
(3)三元系リチウムイオンバッテリーを採用し、高出力で、耐久性に優れ、低温に強い。
(4)減った分だけつぎたし充電ができるリチウムイオンバッテリー。
(5)スタンド式充電器採用で、手間のいらない置くだけカンタン充電タイプ。
2.アシスト力を強化し、アシストフィーリングも改良
特に出発時と緩い坂道でのアシスト力を高め、フィーリングを改良しました。
これにより出だしや坂道でふらついたりする危険が減少し、今まで以上に安心して走行ができます。
3.走行モードを2モードから3モードに変更
「2モード機械式手元スイッチ」から新たに「パネル式3モード手元スイッチ」へ変更。
今まで「オートエコ・強」⇒新規「オートエコ・標準・強」と、3つの走行モードから選べます。
「オートエコモードプラス」は、ペダルを踏む力を自動で感知し、アシスト力を自動でコントロールし、道路状況に合わせ、時に力強く、時にバッテリーを節約します。
4.制動力の高いブレーキを採用
制動力の高い「アルミツーピボットキャリパーブレーキ」(前輪)と、静かで高性能の「ローラーブレーキ」(後輪)を採用。
5.安心の「3年間盗難補償」付き
期間中に盗難にあった場合、購入車の小売価格の30%で補償。




























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