三井不動産は日本橋再生計画の柱として10月1日に開業する「室町東三井ビルディング」の概要を明らかにした。10月1日の開業に続き、28日には江戸時代の日本橋のにぎわいを再現したという27店舗の商業ゾーン、「COREDO(コレド)室町」がオープンする。30日には日本橋地域最大級の多目的ホール「日本橋三井ホール」がオープンする。
隣接する丸の内・大手町地域では三菱地所が再開発を進め、地域全体の高層化、商業施設などの充実により、集客力を高めている。日本橋地域の再開発は出遅れの感があるが、三井不動産が今後、三井発祥の地である日本橋の魅力をどのように高め、三菱に対抗するかに関心が集まっている。
▽同社発表の「室町東三井ビルディング」の概要は下記の通り
(1)「通りの特徴を活かした街の再生」を目指した「日本橋室町東地区開発」の第1弾
(2)「日本を賑わす、日本橋」をコンセプトに、江戸時代の日本橋の賑わいを再現する、全27店舗の商業ゾーン「COREDO室町」が10月28日(木)オープン
(3)日本橋地域最大級の多目的ホール「日本橋三井ホール」が10月30日(土)オープン
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