■今日の予定
・衆議院予算委員会
・米雇用統計発表
・節分
■経済指標
<EU> 2月小売売上高
<米>1月ISM非製造業景況指数
<米>12月製造業受注指数
◎記念日・年中行事
・大岡越前の日
享保2年(1717年)旧暦2月3日に、大岡忠相が南町奉行に就任したことに由来している。
┏━▼世界経済の動き▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◎ニューヨーク市場( 2日)
■為替 ドル/円 76.22/24
ユーロ/円 100.23/27
■株 ダウ平均 12,707.08( -9.38 -0.07%)
ナスダック 2,859.68(+11.41 +0.40%)
◎主な動き
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■欧州危機は依然米経済の脅威・バーナンキFRB議長
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米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は2日、米下院で証言に立ち、欧州債務危機が依然として米経済の脅威となっており、FRBとしてあらゆる対策をとり、米経済を守る考えを示した。欧州リスクに対しては山口日銀副総裁も2日の高松氏での講演で日本経済への懸念を指摘しており、欧州金融危機はまだ、収束に向かっておらず、警戒感を緩める段階にいたっていない。バーナンキ議長は欧州経済の問題として、銀行の資本不足、信用収縮、基本的な問題として加盟国間の競争力格差が解消されていないことなどをあげている。
また、バーナンキ議長は米経済の動向については回復のペースはいらだつほど遅いとし、インフレ目標を設定して、インフレ率を戻す考えを強調。政府に対しては財政赤字の削減を求めた。
・ギリシャのデフォルト懸念が再燃しユーロが下落
・温家宝中国首相、独首相との会談後に欧州金融安定への支援拡大を表明
・ドイツ銀行の第4四半期決算は76%の減益に
▼米新規失業保険申請が予想外の減少、本日発表の米雇用統計が焦点に
▼ソニー、2012年3月期の連結決算は2000億円の赤字に・テレビ事業が不振
◆知っておくと得するキーワード 「米雇用統計」
今日は1月の米国雇用統計の発表日です。毎月第一金曜日は前月の雇用統計を発表します。米国だけでなく世界の景気の先行きをみるうえで重要な指標として高い注目を集めます。
雇用統計は失業率、非農業部門雇用者数など10数項目で構成。中でも特に重要視されるのが非農業部門雇用者数です。増加すれば消費も活発になり、景気は上向きとみることができます。
米国経済の最大の課題は雇用です。リーマン・ショック以来、失業率は9%前後で高止まりが続いています。米連邦制度理事会(FRB)のバーナンキ議長がもっとも重視しているのが雇用の回復ですが、なかなか回復しません。そこで2014年まで超低金利を継続することにしたわけですが、1月の雇用統計で改善が見られるかどうか注目です。
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